近くなのですが、同じ市内で引っ越しをしました。
ビデオやCD、DVD等散らかっていたものをなんとか移動し終えました。
そしてそれらを再生するデッキ類も勢揃い。
なんとか動いてくれています。
フォーマットは
LD/ベータ/VHS/8mmビデオ/Uマチックと壮観です。

徐々にデジタル化していますが
やはり、録ったフォーマットで見るのがカクベツです。

本当にご無沙汰してしまいました。
1年ぶりです。

世の中は大きく変わりました。
我々の業界も、イベントやコンサートの中止が相次ぎ
開店休業状態です。

もちろん被災者の皆様に比べれば足下にも及びませんが
ハードではなくソフトな力で押されている感じです。

さて、話は映像機材についてに変わります。
昨年はスイッチャーの当たり年で、過去10から20年分の
新製品が世に出ましたが、先日のNABでは
満を持してSONYのスイッチャーが発表されました。

そして、カメラも各社からラッシュ。
もちろん一定の期間で発売され続けているのですが
なんか最近はエポックメーキングなものが多くて・・・。

詳細はまた後日。

帰国後何かとばたばたで更新遅れてすいません。

今日は「パン(ティルト含む)とズーム」のお話。
この2つのノウハウを文章だけで表現するのはかなり難しいのですが
年を取るにつれて感じる事を1つ

それは「気合い」と「思い」
良い三脚やしやすいカメラという要素はもちろんですが、
ぜひ、自分自身の精神力を活用してみて下さい。

・まず「ここに向かってこの早さで」とイメージしてますか?
 何の気無しにスタートしていないでしょうか。

・そして動かし始めたらその軌道やスピードを少しずつ先行してイメージする。

・最後は力を緩めるのではなく逆に渾身の力を込めてゆっくりと終える。

力を込めてストップするというのは最初はイメージできないかもしれませんが
つまり、完全に終えるまで力を抜かないという解釈でもかまいません。

最後に日頃思っている不思議を1つ。

私はコンサートのライブスイッチング収録の撮影が多いのですが、
いろいろな曲のある場面で私が「ここでゆっくりとズームイン」と思っていると
なぜかカメラマンに無言で伝わりズームをし始めるという経験が何度もあります。
音楽が伝える不思議なメッセージでしょうか?

いよいよロケ最終日。
早朝からパリ近郊のサンジェルマン・アレーに出かけ
取って返してパリ市内の撮影です。
今回の取材でパリはずっと快晴ですが
北風が冷たい。

海外ロケ最後の話題はその出で立ちに付いて

私はいつも海外では
たすき掛けにしたニコンの小さなショルダーバック
肩に担げる三脚ケース
を基本にしています。
地下鉄等のゲートは狭く、両手は開いている方が何かと便利。
軽装での取材をモットウにしています。
近距離移動はカメラを三脚に付けたまま。

ですから高性能の業務用小型カメラが望まれるのです。

PS
写真はいつもの軽装でのセーヌ川の夕景

セーヌ夕景.jpg

今日は大変な1日になってしまいました。
パリからマルセイユ、そしてアルルへ回り日帰りでパリへ。
ただせさえ強行軍なのに、フランス国鉄のダイヤが大混乱。
リヨン以南の大雪のためTGBがベタ遅れ。
マルセイユまで、5時間もかかってしまって
おかげで撮影時間は1時間。
次のアルル行きも遅れて・・・・。

更にアルルでは大雪。
プロバンス地方のイメージとは遠い画になってしまいましたが、
逆にレア映像かも。

そして今日は三脚のお話。
いつも強行軍の私の海外撮影は
小さくて軽くて肩に担げてレベルの取れるもの。
今回はダイワのVT551をお借りしています。
ロングセラーで私には馴染みます。

それに今回のような雪の撮影には変にトライアングルが付いていない方が良いですね。
ザクザク雪に射せますし。

とにかく小さな、そして高性能なカメラと三脚。
海外セットとしては重要なグッズです。

PS
写真はアルルの駅にて

まだ続きます。

アルルの駅のホームにて

3月6日は移動日。
チェコのブルノから国際列車に乗ってハンガリーのブダ・ペストへ。
そこで3時間だけ撮影して夕方空路パリへ。という強行軍。
国際列車といってもどれもEU加盟国なのでパスポートの提示など一切無し。
当然入国審査も無しのフリーパス。

列車はまずチェコのお隣のスロヴァキアへ。といっても私たちは通過するだけ。
4時間の行程の3時間を回った頃列車はハンガリーへ。
ずっとあのドナウ川と並走です。
そして我々の終点、ブダ・ペスト東駅へと滑り込みます。
我々はここで降りますが、この列車はその後セルビア・モンテネグロの
ブカレストまで走ります。

ブダ・ペストの短い撮影時間で思ったのは、私としてはいつも叫んでいる事ですが
「もっと小さくて、高性能のカメラが欲しい」という事です。
今回はコンサートの撮影もあるので比較的小さめの五台のカメラを持ってきましたが、
なぜか愛用は未だにソニーのA1J。
かなり世代遅れですが、この小ささは手放せません。
メーカーの皆さん。是非このサイズでの業務用カメラ新製品をお待ちしています。

そして我々は無事撮影を終えて夜。パリに入りました。

つづきはまた。

PS
写真はブダ・ペストの作曲家リスト像の前で

リスト像.jpg

ようやくネット環境が良くなったのでレポートします。
先月26日にドイツに入り、今はチェコにいます。
こちらはまだまだ真冬の気温。20度超の東京から来たので
かなり身に応えます。
寒いという事はやはり撮影機材で言うとバッテリーにその影響が
顕著ですね。室内使用の2/3だと思っていなければ行けません。
それと1カット撮影後こまめに電源OFFの習慣を付ける事。
これも結構大事です。

さて、昨日はチェコのちょうど真ん中辺の小さな町イフラバに
いってきました。今年生誕150年を向かえる作曲家のマーラーの
暮らした町です。
まず駅の素朴さが良いです。どのホームに着いても線路をわたって
楽に駅を出られます。
町の広場も広くてよい感じでした。
もちろん気温は0度前後でしょうか?
三脚を持つ手が三脚にくっつきそうでした。

またどこかでレポートします。

ps
写真はイフラバ駅前です。

イフラバ.jpg

2月末から2週間ヨーロッパに撮影に行きますが、カメラの大きさで困っています。
今回で5度目の海外ですが、そのほとんどはカメラマン一人で公共交通機関を
使っての移動。
つまり、国内では車が使えますが海外では電車やバス主体という事です。
それに徒歩移動もかなりあるので小さくて軽いカメラを使いたいのですが、
なかなか良い大きさのカメラが無いのです。
今までの愛機はSONYのA1J
この大きさが私にはジャストフィットです。
小型のショルダーバックに入るし、出し入れも瞬時。
三脚も小型で済むし愛用しているのですがさすがに
HDVの初期世代だけに暗さや画質が気になってきました。

最近AVCHDの業務用もいろいろでてますが、中型タイプがほとんど
民生用は小型がたくさんあり、画質的には満足出来ますが、
ズーミングに問題有り。
その点A1Jはフォーカスはオートになりますが手になじむズームレンズが使えます。

メーカーさんにいいたいのは
「良いものは大型、小さいものは民生用か旧式」
の現状を変えて下さい。小さくても良いものを!!

撮影機材の独り言。不定期に続きです。
なお、渡欧時はネット環境があれば現地からこのブログ綴る予定です。
お楽しみに

ビデオサロン2月号分のムービーをアップしました。
今回もバラエティーにとんだムービーです。
各地域からご覧ください。
※今月のベスト・マンスリー賞は、福岡県 松井秀夫さんの作品
九重を眺め ミヤマキリシマを楽しむです。

496.jpg

2007年、ビデオSALON-TV開局時の放送局「マジテレ」の
アーカイブ始めました。
まずは、一部の方に圧倒的にご好評いただいた
「いいかげんナレーショー」です。
私のプロフィールにも書いてある通り私の趣味の一つは「ナレーション」
その特技?を活かして、適当な事をさも本当の事のようにアドリブでしゃべる
変な番組です。
音楽を聞きながらイメージした世界をほとんど即興でお送りしています。
つぼに入られた方はおめでとうございます。
そうでない方は・・・・。 すいませんお騒がせして。
いい加減NARRASHOW Vol.1
いい加減NARRASHOW Vol.2
いい加減NARRASHOW Vol.3

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岡野肇ブログ「それでも動画は動いている」

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2012.04.25
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